先週、読んでいる本として紹介した本を一生懸命ノートに纏めています。
すっかりハマってしまっております。
教えてくれている手法が相場式とほぼ同じなので頭に入りやすいんです。
Amazonのカスタマーレビューでは酷評もあります。
相場式に似すぎているというのも多いです。
でも私達学ぶ側から考えれば、その手法は「成功する可能性」が高いということの裏返しなんじゃないかと思いまして。
相場式にも言えることですが、この本に全ての正解が書いてあってマネをすれば勝てるよ的なものではありません。
とにかく「考える」ことが大事。学んだだけでは駄目です。この本からエッセンスをもらうという感じです。
と、私が妙に気に入ってしまったネコも言ってます。
(ちなみに「私が可愛いと思うツボ」は変わっている とよく言われます(^_^;))
で、「考える」や「勉強する」なら本を繰り返し読めばいいのでは?とお思いかもしれません。
私が何故ノートにまとめるのか?
使っている指標が違う
本ではボリンジャーやストキャスティックスは使用していないので、自分が普段見るチャートで勉強したい
常に見て復習したい
パタンと開いた状態で机に置いておいて、暇があれば見たいのです。
本だと開いたままの状態にならない。
文鎮(←ぎゃぁぁ~~~~死語??)、ペーパウェイトで抑えるにも無理がある。
こんなんだとオシャレですね~。でも本は抑えられないな。
やっぱりコレ?
私の文鎮のイメージ。
でもやっぱり本を固定するにはちょっと難あり。
パタッと開いてオススメのノート
私は大のノート(文房具)好き。
文房具メーカーで働いてたこともありますしね。
最近のお気に入りがこちらです。
パタンと開いてくれて、薄ーい方眼で、紙も薄いから色々貼り付けてもOK!
ちょっと高いですけど、好きなノートに書いて勉強するとモチベーションUPするんですよね。
というわけで、今一生懸命勉強しています。
もちろん14時からの監視銘柄チェックもやってますよ~。
トレード日誌をここから書こうかと思ったら、前文が長くなりすぎました。
一旦ここで失礼して、あらためて出直します(^^)/
今日もお読み頂きありがとうございます。
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