今日はトレードステーションの整理をするつもりでした。
10ヶ月も観察銘柄ほったらかしだったので見直したい。
抽出したいけどスクリーナーの使い方を忘れてしまった。
あぁでも無い、こうでも無いと弄っているうちに、過去の観察銘柄を真剣に見始め、気がつけば買ってました(^^;)
まだしばらくは練習する予定だったのですが、やっぱりチャート見ると駄目ですね。
買いたいと思ってしまう。
ずっとやりたい、やりたいと思って我慢してたから仕方ないかな。
でも待つことが大事だと改めて思っていた矢先なので、微妙な気持ちです。
それでは久しぶりのトレード10月1日の復習です。
エントリーした株
松井証券(8628)
900円が固そうだった
ものわかれ発生か?
底値が切り上がっていた
週足が下げ渋っているような気がした
う~ん、見直すと難しい所で買ったような気がしてきた。
欲しいと思ってみると、なんか変なフィルターかかるんだよなぁ~。
楽天証券のマーケットスピードも、なんか少し変わっててこれまでのチャートが出ない。
どうしてかしら。。。
今日はトレードステーションからチャート拝借いたしました。
今日の日経・ドル円・NYダウ
2019年度の下半期入りした1日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日ぶりに反発し、前日比129円40銭(0.59%)高の2万1885円24銭で終えた。米国が中国企業への証券投資制限を検討しているとの報道を巡って米政府高官らが否定的な考えを示し、米中対立への警戒が後退した。日銀が朝方発表した9月の企業短期経済観測調査(短観)で景況感が予想ほどは悪化しなかったのも投資家心理を明るくした。きょうから消費税率が10%に引き上げられたが、小売株などへの影響は限定的だった。
四半期末を越え、企業による自社株買いの再開も相場を支えた。
今日までのリーディング数
合計378枚
今日もお読み頂きありがとうございます。
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