久々の株ブログです。
ちょっと気晴らしに書いてみました。
義母の対応を考えつつも、株の事を考えない日はありません。
寝ても覚めても考えるのは株のことばかりってわけではないですけどね。
(いや、結構それに近いかも(^_^;))
聖杯探しまだ続いてます。
ラインのクロスとか40以上とか数値でハッキリしているインジケーターはいいんです。
それはルールが明確でブレないです。
問題はローソク足と移動平均線なんです。
「ここではエントリーしない」という移動平均線の取り決めが難しい。
相場師朗式の5日20日60日移動平均線を使用しているときは、
・3本が絡み合う所はやらない
・5日20日が平行になっている時はやらない
最近使い始めたGMMAでは、
・線が太い1本(束)になっている時はやらない
・平行になっている時はやらない
・ローソク足が全ての線の中に入っている時はやらない
こんな感じでルールを作っていたんですが、やっぱり難しいんです。
そこで登場、日本生まれの一目均衡表。
以前チャレンジしたときは単体で使おうとして失敗しました。
今度はオシレーターでシグナルが出た時にエントリーするかどうかを決めるために使用しています。
名前の通り、一目で株価の均衡状態がわかるという、この一目均衡表。
確かに線の上か下か雲の中かという判断が出来て、迷いが無くなりそうです。
と言ってもまだ始めたばかりなんで何ともはや。
使っているオシレーターと一番相性のいいのはいったいどれなんだろう・・・。
あ、書込ミスが・・。「問題エントリー」→「問題なくエントリー」です。
さて最終的に生き残るのはどのチャートだ?
今日もお読み頂きありがとうございます。
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