1月9日に後見人が決定したという電話が裁判所からかかってきました。
その時の記事はこちら↓
電話があった2日後に書留にて封書が届きました。
こんな感じです。
見えるかなぁ~。
(クリックで多少大きくなります)
私と専門職後見人(弁護士)の二人が後見人に選ばれました。
書類到着から2週間は関係者からの異議申し立てがないかの保留期間。
2週間経つと正式に晴れて後見人となります。
決まったら弁護士さんと打ち合わせです。
2週間経ってから「私と弁護士さんが後見人になりました」という手続きに入るとのことで、何とその期間は4~5週間!!
思った以上に後見人になるのは時間がかかります。
私のほうは別にいつでもいいんですが(銀行が信託銀行になるだけだから)、問題は遺産相続の手続きをストップさせているということで、他の相続人の方に迷惑をかけています。それが困る。早くして欲しいものです。
義母の預金をすべて「信託銀行」に預ける手続きまでが専門職後見人のお仕事。
(うちの場合は相続関係も入ります)
預金の整理が終わり次第、私だけが後見人となり全ての権限を得ることが出来ます。
なので今は金銭関連の事を手続きする権限はありません。
今度↑この講習を受けてきます。
令和元年になっています。校正不足ですね(←ってウルサイ?)
こんな感じで以上の書類が届きました。
また同様の書類が申立人である「夫」と本人である「義母」のも届きました。
(説明会の案内は私だけです)
義母の郵便物は転送で私の元へ届くことになっているので、同じ書類が3通も!!
っていうか、認知症の義母に届いてもね。
面接の時に「理解できませんが?」と聞くと、手続き上送ることになっているとのことでした。
はてさて、どうしてこんな記事を書いているかというと・・・
なんかやる気出なくてですね(^^;)
いやはや、やりたいんだけど、実はどこで入るか迷走してわからなくなってしまいました。
これまでの検証は何だったんでしょう?
デモでやれば出来るのに実際やると全然出来ない。
ちょっと何か問題がある気がしました。
多分、どんどん複雑になってるからか。
シンプルが一番大事だとデイトレの時からわかっているのに・・・。
欲がそうさせるんですよね。
こうすれば「ココ」も取れるかもみたいに、どんどん複雑になっていく。
何回同じ事繰り返しているのか・・・。
再度構築しなおそうと思います。
今日もお読み頂きありがとうございます。
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