今日はもうあまり書く気がしないので、サラッと。
なんか疲れたし、やる気も落ちてきた。
その理由は・・・。
それでは今日のトレードの復習です。
エントリーした株
様子見の株
Zホールディングス(4689)
想定では陽線続きで上がると上目線で買いました。
その後、陰線が2日。
週足は弱い形になってきた気がする。
そう考え出すと、上目線はあるものの、下目線にもなってきた。
あぁ、ちょっと下がって上がるんだろうか?
結局「わからない」と混乱の末、両建てにしてしまった。
まだ5日線の上で始値は上昇している。
でも2日も陰線続きで弱い。
60日線も100日線も横ばってるし、レンジ突入か?
そんなこんなで、結局引け成りで売りでもエントリーしてしまったのでした。
ふん、もうどっちに転んでも痛くないさ。
過去、これで右往左往したことがあるんですけどね(^^;)
買ったら下がり、売ったら上がる。
カモカモパターンでやられました。
今回はそうならないようにしたいもんです。
その後が気になった株
ケーズホールディングス(8282)
そうこれのせいでやる気無くしてます。
昨日反発したら嫌だしと、手仕舞いした銘柄です。
こんなに反発してるし。
後から見たら買いの形だし。
もう悔しいやら、情けないやら。
実は数日前に損切りした松井証券もブログで「弱そう」って書いたら、翌日下げてました。
もちろんドテンなんてしてないので、指をくわえて見てるだけでしたけどね。。。
今日の日経・ドル円・NYダウ
8日の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前日比212円53銭(0.99%)高の2万1587円78銭で終えた。外国為替市場で円相場が一時、1ドル=107円台半ばまで円安・ドル高に振れ、輸出企業の採算悪化懸念が後退した。国慶節の連休で前日まで休場していた中国・上海株式相場が上昇したことも支えとなり、上げ幅は一時250円を超えた。
円安・ドル高を受け、株価指数先物を売り持ちする海外短期筋の買い戻しが入り、現物株を押し上げた。中国・上海株を含めアジア各国・地域の株価指数が総じて上昇したことも、投資家心理を上向かせた。
ただ、午後は新規の手掛かり材料が乏しく、膠着感が強まった。米中閣僚級通商協議を控え、ヘッドライン(ニュースの見出し)で相場が振れるリスクも警戒され、積極的に買い持ち高を増やす姿勢は限られた。14時発表の9月の街角景気も材料視する向きは少なかった。東証1部の売買代金は概算で1兆9104億円と、3営業日連続で節目の2兆円を下回った。売買高は11億1328万株だった。
今日までのリーディング数
414枚(前日比0枚)
↑
やる気が・・・。
記事内のチャートは楽天証券「MarketSpeed2」から引用しています
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